銀行口座開設|ネットショップ決済用のオススメバンク

ginkou

ネットショップ事業を立ち上げるために、銀行口座の開設は必須です。
既存の銀行口座を持っていたとしても、ネット通販事業専用に口座を開設することをおススメします。

ネットショップでは、通常クレジットカード決済が一番多く、次いで代引きや銀行振込での決済を希望するお客さんも一定数います。
売上が伸びてくれば毎日入金されるので使い勝手が良い銀行、つまりインターネットバンキングにも対応している銀行口座があったほうが良いでしょう。
リアルタイムで入金確認が取れるため、非常に便利です。

私の会社ではインターネットバンキングに対応している銀行を利用しているため、入金確認は勿論、仕入れ先への支払いや海外送金もインターネット上で完結できます。
銀行窓口に行くのは納税の支払いと小口現金の引き出しの時くらいで、窓口の長蛇の列に並ぶようなことはまずありません。

ネットショップ運営に適している各銀行の比較!

楽天銀行

ネットバンクの中では口座数ナンバー1の楽天銀行。
弊社でも利用していて使い勝手もイイ感じです。

口座数が多いということは、楽天銀行ユーザーが多いということなので同行間での振り込みの際には優遇されてるということです。(ちなみに、楽天銀行個人口座から楽天銀行宛の振込手数料は無料です!)

祝日や夜間問わずいつでも、振込や残高照会などのサービスが利用でき、入出金のタイミングで指定のメールアドレス宛にメール通知が入るのでネットショップの運営管理をする上で相性がバツグンです。

年会費も無料で、通常の利用であればランニングコストもかかりません。
キャッシュカードが必要な場合は発行手数料の1,080円が必要になる程度です。

また個人事業主の方が「屋号+個人名」での口座を作れるのも特徴です。

ジャパンネット銀行

楽天銀行の他にネットバンクが必要な場合にはオススメです。
違いとしては、同行間での振込手数料が格安とはいえ54円かかること。
(上記の通り楽天銀行間での個人口座からの振込は無料です。)

他のサービスはほぼ同じで、メール通知サービスや残高照会のサービスなどは利用でき、
個人事業主の方が屋号を付けた口座名を作成できる点でも非常に便利です。

私も個人事業主時代はお世話になっていましたが、法人にしてからは楽天銀行に絞って利用をしています。

ゆうちょ銀行

地方に住んでいるお客さんにとっては、ゆうちょ銀行の口座があると助かるという声をよく聞きます。
都心部に住んでいると、メガバンクや地方銀行などをよく見かけますが、銀行が少ないようなエリアでもゆうちょ銀行はあったりします。

預貯金額では日本最大の金融機関なので、日本人に一番慣れ親しんでいる金融機関と言っても過言ではないでしょう。

都心部まで出掛けなくても自宅まで届けてくれるネットショップと、そのような都心部に出づらい地方都市の人とは相性が良いため、できることであればゆうちょ銀行の口座を開設しておくとお客さんに喜ばれます。

またインターネットバンクのゆうちょダイレクトは月額利用料は無料、振込手数料も比較的安めな設定となっています。

メガバンク(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行)

メガバンクの口座は、ブランドネームもあるため安心感に繋がります。
企業間での取引などが多い場合には、未だにメガバンクをメインの入出金口座しているケースもあると思います。

ただメガバンクのデメリットは、法人の場合にインターネットバンキングを利用すると月額の利用手数料と割高な振込手数料がかかってしまうところです。

弊社でも三菱東京UFJ銀行の口座はありますが、インターネットバンキングには登録せずに銀行窓口やATMでの利用にして、一部の雑費の引き落とし用の口座にしている程度です。

ネットショップの運営で、一般のコンシューマーを対象にビジネスをするのであれば、メガバンクの口座はあってもなくてもどちらでもいいかなと思います。

また、ネットバンクに比べてメガバンクは同行宛でも他行宛でも振込手数料が高いです、、、
法人の場合の振込手数料を下記にまとめてみました。

こちらを見ていただくと楽天銀行などのネットバンクをオススメする理由がわかると思います。

ネットバンキング 月額基本料 振込手数料
同行宛 他行宛て
〜3万円 3万円〜 〜3万円 3万円〜
楽天銀行  0円 51円 51円 165円 258円
ジャパンネット銀行  0円 54円 54円 172円 270円
ゆうちょダイレクト 0円 113円 113円 216円 216円
(5万円以上は432円)
三菱東京UFJ銀行BizSTATION  1,728円
108円 324円 540円 756円
三井住友銀行パソコンバンクWeb21<デビュープラン> 2,160円 同一店内宛
108円
本支店宛
216円
同一店内宛
216円
本支店宛
432円
540円 756円
みずほ銀行みずほビジネスWEB  2,160円 同一店内宛
0円
本支店宛
216円
同一店内宛
0円
本支店宛
432円
540円 756円

 

まとめ

ネットショップを運営するうえで開設する必要がある銀行は楽天銀行と、できればゆうちょ銀行があれば十分かなと思います。
相性が良いため、ネットバンクの利点ばかりお伝えしてきましたが実際に利用してみると若干のデメリットもあります。

一部のネットバンクを除いて、楽天銀行やジャパンネット銀行は実店舗がないため、現金の引き出しをしたい時には銀行やコンビニATMを利用することになります。

そうすると現金の引き出し時に利用手数料がかかるのと、ATMの場合1回の引き出し上限があるので、口座から直接引き出す場合には都度利用手数料が発生します。

大きな額の現金を引き出したい場合には一旦、別の引き出し手数料のかからない口座に移す必要が出てきます。

その点、振込手数料は多少割高にはなりますが、ゆうちょ銀行は店舗もあり使い勝手が良いといえます。
ネットショップを始めるにあたり、まずは楽天銀行かゆうちょ銀行、もしくはこの2つの銀行があれば問題なく運営をスタートすることができるでしょう!

 

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